NICE_BODY ベアリング装着


パッケージ:

純正のベアリングが入手できなかったので、
スクワットのAWD用セットを購入

上の小型両面シールドベアリングはセンターシャフト用で、
下の薄型片面シールド8個は一つのカップに2個ずつ使います。


 

装着にはセンターシャフトを外す必要があるので、ほぼ全バラ
状態にしなくてはなりません。

写真はアッパーアームを外して、カップをとったところです。


カップにはまっているプラメタルをとり、代わりにベアリングを入れます。 一つはシャフトについて外れてます。 ベアリングが片面のみシールドされているので、シールドの無い方同士を向かい合わせにして使います。

一見不安に感じますが、カーペットクズ等をキレイに取り去る事が出来るので、かえって良いかもしれませんね。


ユニバーサルジョイント:

京商から製品版と同じものというユニバーサルが郵送されてきました。
左が元よりついていたもので、右の真っ黒なのが製品版です。

真っ黒だと何処から金属なのか判別つきにくいです。
まぁ意識する必要も有りませんし、ゆくゆくは金属製のものに
交換したいパーツでも有ります..しかし高価なのが難点(^^;


カップも金属製が欲しいです。
トーインタイロッドと連結する部分が折れやすいですからねぇ
まぁ、あてなきゃいいんでしょうが(^^;

センターシャフトにもベアリングを装着したところです。
シャフト外すのって結構面倒ですね

修理メモ:
京商さんから修理して戻ってきた時にメモがついてました。
ユニバーサルとプラメタルの動き不良
ギアが高速の組み合せ過ぎ
だ、そうで..まぁユニバーサルとプラメタルは製品版が送られてきましたから分からなくもないですが、ギアの組み合せはねぇ...
レースに出ようと思ったら取り合えずスピードの出る組み合せを使いますよね。 ベアリング入れなきゃ使えないようなピニオンやスパーがあるのなら、ベアリング標準装備にした方がいいんじゃないでしょか

テスト走行:
 
とりあえず電池を入れて車輪を空転させてみます。 なるほどベアリングを入れると軽快な回転音がします。
カーペットコースを走行、加速も良くベアリング装着前とは動きがかなり違います。
しばらくして発熱チェック、確かに以前とは比較にならないくらい発熱が少ないです。

 タイヤを変えて、ドリフト走行もしてみましたが、こちらも発熱は普通といった感じです。
次に電池をインテレクトに替えてみました。 多少熱はもつもののこれなら許容範囲内かなといった感じです。
 こうしてみるとやはり、安心して楽しむ為にはベアリングは必須パーツのようです。
ならばやはり標準装備にすべきではないでしょうかねぇ。

 発熱の問題は一安心といった感じだったので、タイヤを替えてグリップ走行に戻します。
しばらく走行していると突然「シュイイイイイン」というモーターの空転音と共にマシンが停止..アララ
横からコロコロとパーツが出てきました。 なんとピニオンです(^^;

 走行中にピニオンが外れてしまいました。 オイオイ..
ここはメタルピニオンのように6角ネジ付のピニオンが欲しいところです。
これでレースリタイアなんて目も当てられませんからねぇ..
時間の関係もあり、この日はこれで走行終了にしました。

 本日改めてグリップ走行して感じたのはグリップの良過ぎるタイヤは走りにくい事です。
特にフロントはある程度スピードがおちるとタックインのような「ガクッ」と内に切れ込む状態となり
滑らかなコーナリングができません。 フロントはスリックタイヤが基本かなと思いました。

 リアも食い過ぎると、これまた滑らかなラインを取りにくく、ある程度滑ってくれた方がコーナリングしやすいです。
アールの大きなコーナーなら良いのですが、タイトなコーナーはスリップを上手く使ったセッティングが良さそうだと感じました。
ここでドリフトと書くと、オーバーなアクションを連想されてもこまるので、あえてスリップと書いておきます。
多少滑り気味のタイヤチョイスをしていても、立ち上がりはさすがにAWDといった感じでトラクション十分ですしね。

 この日のコースはホコリが多く、2WDのミニッツではホイールスピンばかりで前に進まない感じでしたが、
AWDは気持ち良く前に進んでましたから、もともとグリップに苦しんでいるコースを走行されている方には
とても快適なマシンになりそうですね。


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2005.12.12