愛車展示室:あんちゃん宅

MINI-Z F1ポリカボディ:フェラーリF40
2002.7.22

ポリカーボのF40が出来ました

ボディーのマウントはシャーシーにM2×50mmのビスを立てる
簡易で軽量な方法を予定していましたがビスが入手できず、代替方法
としてカーボンプレートを使用した2段構造としました。

RCユニットは当初はミニッツ用を搭載していましたが、現在はF1用を
搭載しています。
クリスタルソケットも縦付けではボディーにあたるため、横付けとしています。
電池はヨコモの単四ハーフサイズ6セルが搭載可能です。
NSXのプラスティックボディーよりも軽快な走りです。


F1ユニットにブースターを装着すると、ブースターが溶けて
しまったという報告もありますが、あんちゃんは大丈夫でしょうか?
バックやブレーキを使用しなければよいのかな?


MINI-Z F1:ホイールベース ショート化改造2号機
2002.7.9

前回の1号機はホイールベースが113mmでしたが、今回の2号機は
93mmになっており、NSXボディーの搭載が可能です。

ボディーはポリカーボのF40を用意していますが、一見普通のNSX
の方がインパクトが強いので検討用も兼ねて現在はNSXとしています。

電池はヨコモの単四ハーフサイズ6セルが搭載可能ですが、現在のところ
NSXのプラスティックボディーでの4セルでの試走を行なっています。

NSXに4セルでは急ハンドルを切っても転倒することはありませんでした。
この辺りはF1の安定性がそのまま活かせました。

F1ではシャーシーとモーターケースの間の固定プレートをリヤのサス
ペンションにしていますが、今回の改造ではサスペンション効果が全く
得られなくなります。
このため、リヤのグリップが不足するので、ワイドタイヤを使用する
必要があります。
また、NSXボディーではリヤのグリップを上げていくとばたつく感じが
出てきますが、ボディ無しのシャーシー状態ではばたつきも発生しない
ことから、走行に対するボディの影響も大きいことが確認できました。


MINI-Z F1:ホイールベース ショート化改造
2002.5.6

電池収容部分をカットしてホイールベースを短くする改造方法は
プラモデルのボディーを乗せる方法として、どこかのサイトで
見たのですが、私の場合は走行特性の向上を目的として
改造しました

二本の電池の取り付け方法はオリジナルです。
前輪のグリップを上げるには、この位置が最も適して
いると思います。


なるほど、前輪と標準電池ケースの間にあるサーボセーバーに
添う形で、バッテリーホルダーを装着されたのですね
スペース確保のためのアンプ横抱きも目を引きますね

裏から見ると電池2本分のスペースにモーターケースが
入り込んでいるのが分かります

ショート化によりリアサスプレートが通常位置よりも
前にせり出しています
あんちゃんは、これにブースターを搭載するそうです。

鮮やかな蛍光イエローの車体は走っていて目を引きそうですね

F1にポリカボディは通常でもかなりの戦闘力アップになりますが
トラクションのかかりが良くなったショートホイールベース
シャーシーとの組合せで、未知なるパワーを引き出せそうです


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