「では選んだパーツを説明しますね」
「お願いします」
先ずは何と言ってもタイヤです
材質別ではゴム、スポンジがあります
さらにゴムの中でも形状とサイズで分かれます。
お二人が今使われているのは標準タイプです
この他、接地面をフラットにして設置面積を
稼いだ物や溝付のラジアルタイヤなんてのも有ります。
それぞれのタイヤに20°や30°といった度数が付けられており、一般に数字が小さいほどグリップ力は上がります。
今回バドじいのヴィッツ用に、フロント40°、リアに20°の標準ハイグリップタイヤをチョイスしました。
リアの方へグリップ力の強いタイヤを付けることにより、コーナリングが格段にやりやすくなります。
タルちゃんのアウディにはフロントを30°にしてみました。
これはヴィッツよりも低重心で転びにくい為、使うことが出来ます。
次はステンレスキングピンです
お二人が走行されている路面が畳ということなので
少しでも滑らかなサスペンション動作を得るために
選びました。
畳は凸凹してますからねぇ
ついでにTipsを1つ!
キングピンを替えた後に、ナックルアームの下に
ワッシャーなどを入れておくと、車高を下げる事が
出来ます。
車高を下げると転びにくくなるので、お奨めです。
但しタイヤとボディが干渉しない程度に調節して下さい。
そして最後にフロントサススプリングです。
スタビライザーの上に乗っかっているバネです。
このバネをソフトやハードに替えることにより
フロントタイヤのグリップを調節できます。
タイヤと組み合わせて、最適な物を使用します。
例えば転びやすい場合など、ハードにするのは
有効なセッティングです。
「後は実際に走ってみてベストなスプリングを
見つけだして下さい。
ところで、お二人共電池は何をお使いですか?」
「ワシ等は安物のアルカリ電池を
使っております」
「でしたら是非これを使って下さい」
2003.5.31