NICE_BODY
本生ENZO製作
●ステッカーを貼りつけクリアー塗装
●フラットブラックにしたいモールやダクトの中を塗装
●パーツの取付
モールはマスキングしてフラットブラックで塗装。
サイドダクトから見えるサイドステー後端部分は
フラットブラックで塗装。 フロントとリアのダクト
部分は油性マジックで適当に塗っちゃいました。
各小物パーツは焼きつぶしを行います
温度調節のハンダゴテがあれば楽なのでしょうが、持っていないので
最近気に入っているカーテンフックを使っての作業です。
カーテンフックの先端が丸くなっている部分をロウソクで暖めて焼きつぶしていきます。
カーテンフックは有る程度太さがあるため、力を加えやすく丸くなっているので楽に
焼き潰しが行えます。 温度も火であぶる時間で調節できるので、作業が楽です。
これでしっかりとガラスパーツが取りつきました。
最後にヘッドライトパーツなどの小物を装着して完成です。
完成:
気になる重量ですが、
■ENZOテストカー 38.5g
■本生ENZO 37.0g
グロスコートのENZOより軽量に仕上がりました。
さぁこれで「コクッと切れ」のある走りが
出来るでしょう...間違っても..
フラフラ酔っ払い運転にならないよう
気をつけなくては(^^;
ゴールドのワンポイントはとてもアクセントに
なって、いい感じです。
トップにはしっかりとプルタブがあります(^^)
これはキャプチャーした写真をそのまま使ったので、
妙にリアリティの有るステッカーになってます。
リアにはしっかりとバーコードも装備!
これキャプチャーしたものなので、
読み取るとアサヒ本生が認識できるはず(^^)
しかしテキトーにぬったグリル部分はほんと
汚いですねぇ(^^; 自業自得です
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