NICE_BODY
RX-7_FC3S 組印標準電飾チップタイプ仕様

前後の電飾に目処がたったので、アルミテープなど取り外し、中性洗剤で洗浄・乾燥です。

 

乾燥後、フロント・サイド・リアのエアロパーツをセメダイン スーパーXで接着しました。

タミヤのエポキシパテが入手できず、フロントに残り物のプラリペアとポリパテでなんとかエアロパーツの段差を埋めているのですが、作業難航です

パテを塗って数日硬化させて、それでも楽々削れてしまうので、加減が難しいです。 ある程度の所で妥協するしかないかなと思っています

 

リアスポイラーのネジ止め支柱はあまりにも不格好なので、ここはホームセンターのエポキシパテで補強と固定をして、2本足にするつもりです

パテ盛り > 乾燥 > ペーパー を繰り返していたのですが、もうこれ以上は無理かなとあきらめて、次に進む事にしました。

サーフェイサー確認:
サーフェイサーを吹き付けて、アラを探します...というか、すでにアラだらけなんですけどね

特にひどいところへ溶きパテを塗りました。 しかし、手持ちの溶きパテ、久し振りに瓶をあけると半練りになってました ちっちゃい事は気にしない! ってことで、無理矢理先に進みましょう

溶きパテを削り、白サーフェイサーを薄く吹き付けて、下準備完了としました

乾燥期間に塗装計画とステッカーを作ります。 最初は塗り分けを考えていたのですが、今回はステッカーのみでチャレンジする事にしました。 ビニールをボディにあてて、ラインの型をマジックで書いてておき、スキャナーで取り込み、イラストレーターとフォトショップで仕上げました。

塗装開始です。 余っている缶スプレーをながめて、これがいいかなとライムグリーンに決定。 なんだかサバンナRX-7っぽいでしょ

乾燥後、ステッカーを貼り付けます。
最初にイメージしたのとかなりかけ離れてしまいましたが..まぁいいとしよう(^^;


小物パーツ塗装は筆塗りです。
適当にガシガシと塗っちゃいました。

 


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2010.4.20