この記事をどこに掲載するか、すごく迷ったあげくボディネタということで、ココに掲載します。

で、今更ですがＦＤ３Ｓです。
結論先にいいますと、ミニッツファンなら一度は乗るべきマシンでしょう。

バドじい掲載以来、稼働しているユニット２個の内、１つは撮影マシン用にとられていました。
でもメインマシンだけだと何かと不便。
ノーマルとフルチューン、ターボとＮＡ、ワイドと標準トレッド．．ｅｔｃ．．．
比べながら楽しむことが出来なくなっておりました。

この状況を打破すべく、撮影用はどうせ走らなくて良いのだからと割り切って、ユニットを取り上げることにしました。
そうなるとシャーシーが足りなくなるので、スケルトンシャーシーを購入

これで一通りの色を買ったことになります。
購入理由はドレスアップ用、レース中に壊れたので仕方なく、マシン増設用と、様々です。
これだけ色違いのシャーシーがあると、違った楽しみが生まれます

スケルトンシャーシーって、色の組合せでツートンカラーやそれ以上が楽しめるのです。
但し、標準のパーツはバルクヘッドが合いませんでした。
それ以外は大丈夫だと思います。

色の組合せはテーマを決めると、結構楽しめます。

コンセプト：H'YakCOLORs

これは私の標準ロゴマークです。
彩度の高いＲＧＢグリーンとショッキングピンクがポイントです

ロゴカラーを表現してみたのが、メインマシンの
スケルトンセットです

トーインリンケージやスタビライザーが朱色なので、
同系色のバルクヘッドを持ってきました。

コンセプト：クール

今回購入したのがブルーだったので、メインカラーに合わせて
寒色系でまとめてみました。

インナーアンテナやイーグルのパーツなど、寒色系にピッタリです
なんとＧＰバッテリーまでグリーンで（ま、コリャ撮影時だけね）

これでモーターマウントがイーグルのだったら完璧か

見た感じ、寒色系の方が軽く見えそうな物ですが、実際は
メインマシンの方が軽そうに見えます．．これ不思議．。

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