NICE_BODY
プラモボディ搭載方法 後輪トレッド編

クリアランステスト:

スパーギアを手で持ち、車軸を回してみます。
この時、中にある3個のベベルギアがクルクルとスムーズに
回っていたら、ココまでの作業は成功しています。

安心して次に進みましょう。

回転しなかったら、スペーサーの切削不足です。
もう一度削り直して下さい。

スパーギア:

デフに付いているギアは一般にスパーギアと呼ばれています。
ミニッツのスパーギアは42枚、F1のギアは45枚付いています。
モーター側のピニオンギアが同じ場合、ミニッツの方が高速で、
F1の方が加速が良いと言うことになります。

歯が増えた分だけ、F1の方が径も大きいです。
今回スパーギアはピニオンとのクリアランス問題も有るので、
ミニッツのものを使います。

しかしホイールを取り付ける部分はF1の物を使用しないと、
ギアを固定するEリングとの間に余分なスペースが出来てしまいますから、
スパーギア以外のパーツはF1のものを流用することにしました。

ホイール側のギアプレート加工

上の写真の右側パーツ、ホイールをはめる方のプレートには
スペーサーが飛び出ています。
スパーギアを逆に組むため、本来なら左のギアのような形を
していなくてはなりません。

余分なスペーサー部分をカットします。
左の写真のように、車軸にはめてカッターの刃で転がすようにすると
簡単、安全にカットできます。

カットが無事終了したところです。
下がカットしたスペーサー部

ちなみにギアがテカテカしているのは、以前グリスをいれて
使っていたためです。
今回の加工には一切関係有りません。

組立

後は組み上げて作業終了です。

上がミニッツの車軸に余ったパーツで組み上げた物、
下がF1の車軸に組み上げた、ミニッツ用のデフです。
スパーギアの向きが変わっているのが分かります。
こうしないと、ピニオンギアと上手くかみ合わないのです。


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2003.5.5