ミニッツレーサー NICE_BODY
オリジナルステッカー製作

データを反転したりプリント面が逆転したりと、仕組みがイマイチわかりにくいため
補足説明をしておきます。

プリントに失敗したシートです。(恥ずかしい...)
ココに最大の仕掛けがあります。

プリント用紙の上に薄い膜があるのです。
この膜に印刷して、印刷した面にのりを付けてミニッツに貼り付けます。

用紙と薄い膜は、用紙が水分を含むとはがれるようになっています。
最終的にプリントした薄膜は、ステッカーの保護膜となるわけですね。

ステッカーの余白をしっかりと取っておかないと、水分が張り付け面へ回り込み、インクがとける原因にもなります。

重なりを表した図面です。
購入時は用紙と印刷面がプリント用紙として一体になっています。

カット時に余白をしっかりと取っておかないと水が印刷面を回り込み
インクと溶け合ってしまうのです。

保護膜(上図の印刷面)は薄いため、ボディの起伏に沿って張り付けることが出来ます。
しかし、薄いために転倒などで剥がれる危険性があります。

ステッカーを張り終えた後にクリアースプレーを吹き付けておきましょう。
私は今回、スプレー式のニスを試してみました。

ホームセンターで見つけたサンデーペイントのつや出しニススプレーです。
水彩画に吹き付けてもにじむことはないそうです。(実際にやったわけではありません)

2〜30cm離して、ミニッツに吹き付けます。
スプレーを吹き付けるコツはいつも同じようなもので、薄く何回かに分けて吹き付けましょう。
一度に厚塗りをするとたれてしまって格好悪いです。

湿度の高いときは艶がでないので、晴れた日を選びましょうね。

このスプレーを使った感想ですが、粒子が粗いです。
やはりニスだなぁと感じさせられます。

滑らかな表面をお望みなら、アクリル塗料のクリアの方がお奨めです。
ステッカーは保護膜があるため、特ににじみを気にすることもないでしょうから。

しかし、丈夫なのは間違いありません。
アクリルのクリアよりも丈夫だと思います、いかにもニスらしい丈夫さです。
一長一短があるということですね。

トントンランドで転げまくり、ボディが外れることもしばしば、大分のSTEP_ONEでもよく転びましたが
未だにステッカーは削れていません。


完成写真

本当は貼り立てのきれいなボディを掲載したかったのですが、
11月27日現在の写真です。

TONTONでの高速クラッシュや、STEP_ONEの硬い路面の
クラッシュに、よくぞ耐えてくれたものです。

このステッカーの大まかなカットラインです。
遠目にはステッカーの境界線は見えません。

インクジェットプリンター利用のため、白を吹き付けることが出来ないので
貼るボディの色との兼ね合いを考えながら配色、デザインすることをお奨めします。

サイドに施したぼかしの例です。
旧式の720dpiプリンターを使用しています。

最近のプリンターなら、もっと綺麗にぼけるんでしょうねぇ。

お奨め度:

従来の透明ステッカー用紙と違い、薄いため凸凹面でも貼りやすく、お目立ち度100%のオリジナルステッカーを作成できます。
スプレーを使わなくてもぼかしが得られるのは凄い!
アルプスのマイクロドライプリンターを使えば、白を使うことも可能ですね。

皆さんも、オリジナルステッカーでドレスアップに励みましょう!。


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