右回りのコースを造りました。 今度のコースは走り屋の人差し指を挑発する高速タイプのサーキットになっています。
細かいところはこれから詰めていきますが、スピードが乗るだけに第一コーナーと ジャンプスポット後の右コーナーのブレーキングポイントの取り方が難しいです。