電飾チャレンジ
ブレーキランプ連動電飾

情報提供:10バンドおやじさん

掲示板に頂いた質問の解決策を10バンドおやじさんに頂きましたので、掲載させていただきます。
10バンドおやじさん、ありがとうございました。

Q:
電飾をして、一応満足しているのですが、やはりテールランプはブレーキをかけたときに光るようにしたいのですが
作り方をおしえてくださいもしくは、どこか作り方が載ってるサイトしりませんか?

A:
モーターの+に行く線を分岐して、信号として回路に入力します。
1段目のTrベース手前に10kの抵抗と、ベース−エミッタ間の抵抗が入っていますが、
この2本の抵抗で入力を分圧しています。

3.3k〜10kとしたのは、この抵抗を変える事で、スロットルオフにしてからランプが
明るくなるまでのタイミングを変える事ができます。
抵抗値を下げた方が、早く点きます。
その代わり、ハーフスロットルあたりの開け閉めでも結構敏感に作動してしまいます。

2段目のTrのコレクタ−エミッタ間抵抗は、車幅灯の時の明るさを調整する為のものです。
抵抗を増やせば暗くなりますので、ブレーキランプ点灯の時との差が大きくなります。

この2箇所の抵抗調整は各自の好みと思いますので、あえていくつが良いとは言えません。
使用するLEDの明るさとか、トランジスタの特性で若干印象が変化するとも思いますし。

とりあえず、私が作った回路では1段目のベース−エミッタ抵抗は4.7k、2段目のコレクタ−エミッタ抵抗は
750Ωあたりが妥当かと思います。

使用したトランジスタですが、ヨンサンの時は小型のものを探して使用しましたが、ミニッツは大きいので
入手し易い普通の小信号汎用トランジスタでO.K.だと思います。
私が使用した1815も定番です。小売で1個30円位です。

制限抵抗はLEDの前でも後ろでも構わないのはご存知の通り。
気になる回路の消費電流ですが、LEDを除いて数mA程度です。
制限抵抗の代わりに定電流ダイオードを入れた方がLEDに流れる電流を制限できます。
また、回路の重量ですが、基板に乗せても多分5g程度に収まると思います。

回路図:

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2003.3.19