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電飾チャレンジ
LEDの 指向性を考える
イラストばかりでは今ひとつ説得力に欠けるので、
実際のイルミネーションを見ていただきましょう。
テスト環境:
電源 ミニッツ電源 約5V
LED 2.1V 20mA 緑色
制限抵抗 300Ω
発光:
いかがでしょうか、光は見事に前方へ向けて照射されていますね。
LEDに指向性が有ることが、ハッキリとしました。
ここで注意すべき点は、根本が明るいということです。
LEDを搭載した際に、ボディ内部への光漏れ対策を行わなければ
ならないことが解ります。
ピンぼけですが、LEDを横から見たところです。
先端と根本付近が明るいのがわかります。
しかし肉眼で見ても、横からの発光しているLEDは
お世辞にもまぶしいとは言えません。
ではこの写真ではどうでしょうか?
デジカメもあまりの明るさに、色を再現する事が困難だったようで、
真っ白にとんでしまっています。
もちろんテスト環境を変更したわけでなく、撮影角度を変更しただけです。
ちなみにこのページのバックの白と、LED中心部の明るい部分の
白は同じ色、同じ明るさです。
どうみてもLEDの中心部の方が明るく見えると思います。
これは人間の目の錯覚です。
しかし、前から見たLEDが明るいのは目の錯覚ではなく、本当に明るいのです。
ピンぼけの横から見た写真に有るように、先端と後端の明るい部分を2重に重ねて見ているからかも知れませんね。
以上の実験から、指向性とは何か?
ついでにLEDには指向性が存在するのか?
この2点の疑問は解決されたと思います。
がってんしていただけたでしょうか?
がってん ガッテン!(^^)
今後電飾を行う頼もしい相棒、LEDについて
大分詳しくなってきましたね。
では、搭載する際の注意点を考えましょう。
ここで今一度Bokkinenさんの書き込みを思い出してみましょう
> LEDには指向性があるので下から垂直に入れる場合、
>指向角の大きいものを選んでください。
どうでしょう、ここまで勉強された方ならBokkinenさんの仰ることが
理解できるのではないでしょうか?
ボディの形状やタイヤとのクリアランスの関係上、下から上へ
照射するようにLEDを取り付ける場合、あまりに指向性が強いと
前へ光が行かなくなってしまい極端な話し、ライトが点灯しているのかどうかも分からなくなってしまうということです。
では理想論だけいうと、取り付け方向のベストはLEDを
進行方向へ向けて取り付けるということになります。
全てのボディにおいての取り付け方法を、私が解説するのは
とても無理なので、皆さんはご自分のボディに合わせて
取り付け計画を立てて頂きたいと思います。
ただ初心者に指向性角度云々は厳しいですね..
そこで電飾1号車はできるだけ加工の簡単なボディを選びましょう
私はどの車にしようかなぁ
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