MINI-Z 救命119番
ミニッツ&F1 最小回転半径調節

MINI−Zレーサー編:

左に巻いてしまう場合、矢印部分のリアサスプレートと
モーターマウントの間にスペーサーを挟みます
右巻きなら、写真向かって右にスペーサーを挟みます

スペーサーはアルミ箔やワッシャー、プラ板などを利用します。

モーターマウントとサスプレート(もしくはロールダンパーの
プレート)の間にスペーサーを挟むのは、シャーシー側だと
サスプレートやロールダンパーが傾いた状態になり、ロールの
バラツキが出る可能性があるためです。

ワッシャーを挟んだ写真です。
挟む厚みによって、効果を調節します。

左巻き対策をした車体です。

左の後輪の方が下がっているのが分かると思います。
スペーサーを調節して、左右均等の曲がり具合になればOKです。

タイヤのグリップや、ボールデフのセッティング状況により
変動が有ると思いますから、あまり神経質になりすぎないのが
ポイントだと思います。


MINI−Z F1編:

基本的にやることはミニッツと同じですが、F1の場合はサスプレートの
前側にスペーサーをはさみます。

これはリア側だとサススプリングがあり、スペーサーを挟むとサスプレートが
しなった状態になり、車輪高の調節をしにくいためです。

フロント側についている、サスプレートのスペーサーパーツを取り外します

取り外したスペーサーパーツです。
このパーツと同じ形のスペーサーを、オートスケールのカバーやプラ板、
アルミホイルなどで制作します

今回テスト用に作っているので、穴の部分を切り取った不細工な形の
スペーサーになっちゃってます(^^;
0.5mmのプラ板をはさみで簡単に切り出した物ですが、これで効果は
十分現れます。
私のマシンは0.5mmプラ板と、オートスケールカバーでバッチリでした。

作ったスペーサーを挟み込んで、作業終了です。

厚みを替えながら、左右の曲がり具合が揃うように調節します。


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2003.2.17