修理メンテナンスガイド
イーグル放電器 ファン交換

充電ジグとしても使っている、イーグルのミニディスチャージャー
ですが、かなり以前より片方のファンの回りが悪く、時々止まって
いたりしてました。

このタイプのファンは初期の動作不良はすき間に接点復活材を
吹き込めば、回るようになりますがファンの部分を手で触ってみて
ガタが大きいようだと寿命ですね。

それでも振動を与えたりして無理やり回していたのですが、
止まる頻度が多くなったので、交換する事にしました。

今回交換パーツに選んだのは45mm角のケース用ファンで、
静音タイプのものです。 回転検出がついているので線が
3本出てますが、青い線は不要なので元からカットしました。

もともとついているファンは45mm角よりも小さい為、
ドリルでケースに穴を開け、保護用カバーは無理やり
延ばして現物合わせで曲げて使いました。

配線は元ついていた部分にハンダで付けるだけですから
意外と簡単に交換できました。


この作業はやらなくても良いかなと思いますが、ファンに合わせて
ケースの穴を大きくします。

裏から適当にファンの穴をマジックで印しします。
ケースが半透明なので助かりました。


マジックに合わせてドリルで穴を開けます。


穴と穴の間をニッパーでカットしていきます。
次にラジオペンチで余分な部分を取り去ります。

ニッパーで粗方切れ目が入っているので簡単に写真のような
状態にする事が出来ます。

最後にカット面をヤスリ掛けして穴の拡張終了です。
私はヤスリ掛けもドリルにガリガリをつけて簡単に
やっちゃいました。

どうせファンで塞がれるので、それほど丁寧に仕上げる
必要は無いと思います。

あらためてファンを取り付けて出来上がりです。

ノイズレベル17.5dB以下というベアリング仕様のファンですが、
見事に静かになりました。 静かな分風量が落ちるのではと
少し心配していたのですが、必要十分な風は出ています。

純正のファンノイズは結構耳障りでしたからねぇ。
特に自宅の狭い部屋の中では、あのブオォォンという音は意外に
うるさく感じてましたが、かなり改善されて交換した甲斐がありました。

 きれい ボディ
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2005.11.12