TOYラジSTORY=◆=Palm Runner

主要部分の構成:
ボディを取り外してシャーシーの構成を見ていきます。

先ず目に付いたのはシャーシー後部にむき出しで取り付けられている
トランジスタです。

こんなに簡単にアクセスできてしまうとはトイラジらしからぬ作りです。
この為か?、対象年齢が14歳以上に設定されているのは。

フロントサスペンション:

フロントサス回りはヨンサンとよく似ています。

ナックルアーム自体が車軸受けになっており、
タイヤと車軸が固定されています。

スプリングはキングピンにあたるパーツに通されています。
サスの動きは結構滑らかで、ヨンサンやミニッツF1よりもスムーズなくらいです。

サスが動作するとミニッツでいうキングピンそのものが動きます。
上の写真と比べてみていただくと分かると思います。

下の写真がサスペンションが沈んだ状態です。
矢印部分のキングピンにあたるパーツが飛び出ているのが分かりますね。

このサスが実際どの程度必要性を持っているのかは分かりません。
もしアスファルトのようなバンピーな所を走るので有れば有効かもしれません。

モーター関連:

モーターを固定するカバーには、モーターコードとコンデンサーが付いており、
矢印部分のフックを外すとカバーが取れ、モーターを取り外すことが出来ます。

カバーの裏には端子が付いており、カバーを取り付けるとモーター端子と接触して
電気を伝えるようになっています。

カバーを外した状態です。
モーターは市販されている130モーターのようです。(正確にはわかりませんが)
HOI_PO_MOTOR と記されていました。
コードが付いていないので見た目はミニ4駆のモーターのようです。

オプションでXSPEEDモーターが用意されています。
こちらもミニッツと同じものかどうかは分かりません。

モーターを取り外した状態です。

ピニオンギアからダイレクトではなく、一度ピンクの矢印のカウンターギアを介して
緑矢印の車軸のギアへ動力が伝わるようになっています。

中はグリスがビッシリで、歯の数やギア比などは出していません。
なぜカウンターギアを介しているのかは後で紹介します。

デフは付いていません。(この価格なら当然か...)

ではいよいよ走行させてみましょう。

 走行フィーリング


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