RUNABOUT_MINI-Z
ミニッツ遠足走行記録 #C13

山口県:own_strength_circuit・自力サーキット:2004.12.18

Racing_Park北九州を出発して2時間ほどで自力サーキットさんへ到着。
ちなみに自力サーキットさんの自力は自分で作ったからではなく地名の山口県防府市自力町に由来しているようです。

コースはMINI-Z太郎さんの本業であるしみずでんきさん横に有る3階建てビルの3階に作られておりました。 多少狭い階段を上り明かりのついている3階へ上がるとMINI-Z太郎さんが待っていてくれました。

第一印象は広くてキレイなコースだなと思いました。

路面はコンパネに塗装を施し、グリップアップのために表面をバーナーで焼いたという、いわゆるハード路面です。 以前の京商純正コースで採用されていた路面ですね。

コースの仕切りは三角のプラスチックアングルにプリンターで打ち出したゼブラを貼られておりました。
三角なので、ミニッツは簡単に飛び越えてしまいます。

マシンに優しいといえばそうなのですが、インフィールドからストレートに飛び出したりする事も有り、ストレートを飛ばしていると突然マシンが飛び出してきて衝突!なんて恐い事も...特にスピードが乗るストレートは改善が必要かもしれませんね。

ノーコン地帯:
コース奥の両わきはADのみノーコンになります。
本日ADはR.P.K.48隊長と、MINI-Z太郎さんのお二人だけでしたが、二人ともこのノーコン地帯に悩まされておりました

原因は鉄筋か電源コンセントかは不明ですが、ADの方はご注意です

ピット:
電源完備のピットですが、その後ろは直ぐにコースといった感じのレイアウトです。 ちょっとコースの為にスペースを使い過ぎかなと感じました。

奥の人が外に出るためにはコースの上を通るか、なんとか道を譲ってもらわなければなりません。 仲間内だけなら良いのですが、第三者の集まるコースとしては、ちょっとキツイかなと思いました。

しかもコース場が土足禁止のようなので、なおさら辛そうでした。

今後のレース運営等を考えると、マーシャルの立ち位置確保も難しい感じでしたので、多少コースレイアウトの検討が必要な気がしました。

計測器:
タイム計測は当サイトでもお馴染の通過センサーを利用されておりました。
計測ラインはバンクコーナーの入り口です。

このためベストラップを狙うなら、バンクコーナーを上手く曲る事を考えるよりも突き抜けるぐらいの気持ちで通過した方が良さそうです。

特に問題がないようなら、ストレートに設置した方が良いかもしれませんね

またバンク入口のアウト側は飛び出したコース壁があり、行く手を阻まれる事もしばしば..マシン保護を考えるとこのトラップは外された方が良いと思われます。

通過センサーで感知した信号は自作のソフトで記録されるようです。
一台ずつの計測にはなりますが、計測中は他車に妨害されないというメリットも有ります。

しかしその間どうしても注目を集めてしまうというデメリットも..言ってたら切りが無いですね(^^;

本日お伺いした時のコースレコードは9.21秒とのことでした。
まずはコースレコードを目指してセッティング開始です。

取り合えず出発前にRacing_Park北九州のパンチカコースで快適に走行できていたままのセットで走行開始..しかし全くグリップせず。
やはりハード路面という事で福岡のアポロサーキットのように硬いタイヤほどグリップが上なのかもしれません。 いわゆる度数逆転現象ですね。

ラジアルやパームラリーなども試しましたが、50°、60°、オートスケールタイヤの方がグリップ安定してました。

あまりパワーがあり過ぎても扱いづらく、ノーマルモーターでピニオン7枚前後が最適のようです。

ある程度セット出しに時間を使った後、早速計測を開始しました。
とにかくレコードだけは更新して帰るというR.P.K.48隊長、走行開始早々すでにレコードを抜き去ります..この辺りはさすがですねぇ。 ベストラップは8.81秒をマークしました。


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2004.12.18