第２回　KYOSHO_MINI-ZCUP_FINAL_CHAMPIONSHIP

ファイナルチャンピオンシップ　初日：2005.2.19

九州チーム・梅茶碗選手：

ラジ天　徳山店の梅茶碗選手はキャメルカラーに
塗られたマシンで参戦

右上に見えるドリンクは、私と同じく取材観戦に来られていた
鹿児島のカラオケ・ビッグスターさんからの差し入れ（＾＾）

組み合わせ発表：

予選の組み合わせ表がはりだされ、選手の皆さんが確認に
駆けつけます

香港招待選手：
今回のファイナルには香港の招待選手が参戦されました。

みなさん０２クラスで、京商さんより支給のＡＤバンド基板＋ヘリオスという組み合わせで挑まれておりました。

コースとピットの間には大型ビジョンが設置されて有り、
ミニッツのＣＭが随時放映されておりました。

しかしこのビジョンや照明の関係もあり、ピットエリアは
とても暗かったです。

練習走行：

定刻通り５分間の練習走行開始です。
ナロー、ワイド、０２、Ｆ１の順に行われました。

ナローの最初のブロックが走行中。
Ｆ１クラス最後のブロックの選手はマーシャルです。

以降、走行を終えた選手が次のレースのマーシャルに
着くという流れになります

撮影しながら「巧いな」と感じる選手が数名いらっしゃいました。
巧いと感じる選手のマシンはビデオカメラでアップにして
追っていても見失いにくいです。

ラインが滑らかで追いやすいということでしょうかねぇ

左はチームRacing_Park北九州・エルモ選手、
緊張せずに走れているかな？

香港チームも皆さん一丸となって頑張っております

慣れないプロポに戸惑いは無いのでしょうか？

会場は２階からも見る事が出来、１階だと迫力ある走行が、２階からだとラインなどがよく分かる全体視点で観戦する事ができます。

走行中もミニッツのＣＭアナウンスがながれており、コース横に置かれたミニッツカタログも結構持って行かれる方が多かったです

年齢層も老若男女さまざまといった感じで、選手の走りを見て楽しそうだと感じていただけたのでしょうねぇ。
これをきっかけに、新たなミニッツファンが増えると嬉しいです。

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