セッティングガイド
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| 状 態 | 計測回転数/rpm |
| 音がうるさいとき 8T |
5716.46
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| 音が軽やかなとき 8T | 6286.67 |
| 音が軽やかな7T | 5442.67 |
計測の結果を見ると良く分かりますね。
音がうるさい8Tは、本領発揮できずに7Tとほぼ変わらない回転数になっています。
クリアランス調節:
モーターをサンドイッチしているスペーサーの厚みを調節して、
クリアランス調節をします。
色々と試してみた結果くっつき過ぎの方が良くないようですが、
離れすぎても回転が落ちます。
モーターカバー側のスペーサーにも気を配りましょう。
あまり強い力で押しつけるのも良くないようです。
厚みの調節にはアルミホイルを折りたたみながら使用しました。
モーターのピニオン側が高くなったり、逆にリード線側が高くなったりしては、ピニオンとスパーギアが
平行にかみ合わなくなり良くないようなので、出来るだけ綺麗に均一な厚みになるよう折り畳みます。
この他ビニールテープや台所用のアルミテープなども良いのではないでしょうか。
厚みを増やす場合は既存のプラスチックスペーサーの上にアルミホイルを重ねるだけで良いのですが、
モーターカバー側を薄くしたい時も有るかと思います。
その時は既存のスペーサーを外してしまい、綺麗に折り畳んだアルミホイルを両面テープなどでカバー側に
固定すると良さそうです。
調節は計測器が無い場合、耳が頼りです。
出来るだけ澄んだ軽やかな音で回るように調節して下さい。
面倒なのはイーグルのモーターヒートシンクを利用している場合です。
私も愛用しておりますが取付部が軟らかく、次第に甘くなってきます。
これではキッチリとクリアランス調節をするのは無理ですねぇ。
少しでも回転ロスを無くしたいので有れば、純正のプラスチックカバーの方が良いのかもしれませんね。