ジオラマ風障害物作製
satokatsuさん特派員

2004.5.5 入電:

R.P.K.でのオーバーランドコース作製開始を記念して、自宅でも気軽に遊べるように、障害物を考えました。
できれば、リアルなのが良いと考え、ジオラマ界では既に有名?らしい、発泡スチロールでの作製を試みました。

(1)準備
準備するものは、発泡スチロール、プラモデル用接着剤(スチロール樹脂用
流し込みタイプがサラッとしていてお勧め)、プラモデル用薄め液、
100均で購入した絵の具筆(使い捨て覚悟)、塗料を入れるカップ
(紙コップなんかでもOKです)、お好みの塗料と白、そしてスーパークリア
(つや消し)です。

作業中はしっかり換気して下さい。

(2)岩肌形成のポイント

プラモデル用接着剤と薄め液を1:1の割合で混合し、
発砲スチロールに一塗りしてみましょう!



塗ったところがジワーっと溶けていくのが分かります。
これは、プラモデル用接着剤にスチロール樹脂溶剤が入っているためです。

溶け具合は薄め液の調合比率で調整下さい。


(3)土台作製

今回使用したのは、ミニッツレディセットに入っていた発泡スチロールです。
1セットでコレだけ作れます♪

発砲スチロールの処分は環境に悪いので、どんどん有効活用しましょう!

(4)接着剤を塗布

筆でさっと、撫でる様に塗ります。
あんまり塗り過ぎると溶けてなくなっちゃいますのでご注意を。

(5)塗装&トップコート

まず、塗料の食い付きを良くする為にメタルプライマースプレーを軽く吹きます。

次に濃いめの色(濃いブラウンや濃いグレー)で濃色塗装。乾燥した後に白を
大量にまぜたそれぞれのハイライト色で筆を使って凸部をなぞる様に塗ります。

このツートン色で岩のディティールを表現する訳です。
そして、最後にスーパークリア(つや消し)でトップコートして完成です。

(6)完成

今回は茶色岩とグレー岩の2種類を作ってみました。
黄土色なんかで塗装すればデザートロックなんかも作製可能です。

リアルなオーバーランドにはリアルな岩がよく似合う。
皆さんも不要な発泡スチロールで一工作いかがですか?

もちろん、モンスターにもお似合いです!


トップページ > 特派員リポート