H'Yak CIRCUIT
タイム計測装置に赤外線センサー導入
センサー購入・組立編

以前の掲載記事にも有るとおり、我がコースにも計測装置は存在しました
しかし、ミニッツの通過を関知するスイッチ部分が機械式のため、不便な点がありました。

  • スイッチプレートが路面より飛び出ているため通過時にミニッツレーサーが跳ねる。
  • ミニッツの速度が上がるほど、計測ミスが起きる。

イイ走りが出来たときに計測ミスがあると無茶苦茶ショックです

正確に感知するセンサーが欲しい!!

そんな折り、当HP相互リンク谷古宇さんの紹介記事にビットレーサーのデジタルラップカウンターが
掲載されていました

ひょっとして、これを改造後、計測スイッチに流用できないかと思い早速購入

色々とテストしてみましたが、計測範囲が20〜30cm位ではそのままで使うことはもちろん、
改造後の実用度も薄いかと思いました
残念ながら、これでは使えないとデジタルラップカウンターを眺めていたときに、ふと思い出したのです

現在の計測機を作るときに見た、物体が通過するのを感知する、その名もズバリ[通過センサー]
以前見たときは、ミニッツみたいな小さな物体に反応するのか不安だったので、購入しませんでした。
しかし、デジタルラップカウンターを見てひらめいたのです。

受光センサーを小さな穴の後ろに設置して感知範囲を狭めれば良いのではないか!
なにより、ビットレーサーのような小さな物でも感知するくらいだから、ミニッツで感知しないことは
ないだろう。

色々と考えるより、先ずは実行です。
というか、これまで考えついた数だけ失敗してきた機械式センサーを作ることに限界を感じていたので
藁にもすがる思いでした。 (^^;

電子パーツの店に行き、通過センサー購入 @2,950+消費税
ホームセンターにて半田を購入後(半田などは電子パーツ店よりホームセンターなどの方が安い)組立に入ります。

これが通過センサーです

ワンダーキット という会社から発売されています
ネットでの販売もしているようです。

ここのHPに行き、知ったのですが
田宮のダンガン用計測装置が紹介されています。

みなさん同じような事されているのですねぇ (^^)
電子キットなんて、20年ぶりかな?
このキットは部品の図板なども説明書に入っているので、ハンダ付け作業を苦手としない方ならそれほど難しくないと思います。

組み立て終わったときの状態です。
下左に見えるのが受光ユニット、右下が送光ユニットです。

作業手順

  1. 開封
  2. 部品の欠品チェック
  3. 部品をリスト順に並べる
  4. ハンダ作業
  5. 動作チェック

全ての作業時間を計ったところ、1時間半ぐらいでした。

これが基板部分の写真です

部品点数もそれほど多くありません

基板4隅は用意しておいた箱に入れるため、カットしました。
最終的には箱そのものも作ったので、カット不要でしたが。

右の下に見える小さな黒い箱型部品がリレーで、センサーが
感知したときに動作します。

青で囲ってあるボリュームでリレー動作時間を調節できます。
私は1秒ちょっと切る位に設定しました。

リレーが動作すると、その右にある赤い丸をつけたリード線が
導通されます。
このリード線はキットに入っていませんでした。
使用状況により最適な長さのリード線を取り付けましょう

これをパソコン又はデジタルラップカウンターへつなげます


センサーのセッティング
・センサー組立が苦手、面倒な方へ
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