オプションパーツ装着ガイド
MR-03 組み立て装着 その1

分解チェック後、組み立てながらオプションを組み込みました。

★ジャイロユニット★

ジャイロユニット
 なんといっても03はこの為に買ったようなもので、
まずはジャイロの装着です。 基板にはパーツが
実装されている面とKO PROPOとプリントされた
ツルツル面がありますが、ツルツルが上です。



ジャイロ装着  アッパーカバー内にジャイロユニットを装着する場所が
ありますが、その固定には小さなネジを使います。

 しかし、このネジ..dNANO用のネジと同じ感じですが
今までミニッツをメンテしていて使った事のないような
小さなドライバーが必要になります。 安くないユニット
なのだから、ドライバーくらい付属させて欲しいですねぇ..

ジャイロ装着
コードは写真のように取り出し用の溝に沿わせます。

ジャイロ装着
 アッパーカバーを取り付けるとこんな感じです。
これ、ユニットのオン・オフの為にケーブルを
外さなくてはならないのですが、かなり気を遣います。

 そのうち、端子ごとソケットから抜けそうで怖いです。

 簡単インプレですが、ジャイロを使ったときと使わないときでは大幅に動きが変わります。
ウレタンの転びやすいコースでも、転びにくくなるのです。 その反面「曲がらない」車になります。

 ただし、その曲がらない感も最初のウチだけで、次第に動きになれてきます。 それより何より
転びにくくなるのはありがたいです。 腕のある方には余計なパーツかもしれませんが、初心者で
ウレタンのような高グリップ路面を走行する場合には、かなりの武器になりそうです。

さらにこのユニット、PCとのリンクで設定を変更できるので必要最低限の設定にすれば
曲がらない感じもかなり改善されるかも知れません。


ステンレス キングピンボール

キングピン装着 下部がボールになったキングピンですが、以前の標準品と違い、
最初からピカピカしたものがついています。 これはボールの
為でしょうね。

写真左がステンレス、右が標準品です。 パッと見た目、これなら
ステンレス不要かと思ったのですが、やはり違ってました。

キングピン装着
 写真でも何となく分かるかと思いますが、上がステンレス
下が標準品で、標準品のナックル部分は横に研磨したような
ザラザラ感が残っています。

 やはり03もステンレスキングピン、必須のようです。

車高調節シムをいれると しかし、今から購入するならもう少し待って、ロングサイズの
キングピンにした方が、セッティングの幅は広がるかと思います。

写真は京商純正の車高調節シムを2枚入れた状態ですが、
ほぼストロークするスペースが残っていません。
3枚入れるとまるでノーサス状態です(^^;

なので、同じ購入するなら発売予定のロングサイズキングピンを
選択した方が良いと思います。 というか、最初からロング
サイズを標準品にすべきでしょう..


ステンレス サスペンションシャフト

サスペンションシャフト フロントサスペンションの支点となるシャフトです。
これは以前から見慣れた違いですね。

左がステンレス、右の黒が標準品です。
大切な部分なだけに、これも交換必須でしょうかねぇ。


フロント サススプリング

フロントサススプリング  カラフルに5色セット..というか5段階のレートがセットになったサススプリングです。 このようにMR-02やMR-015と互換性の無いパーツが増えると、購入はもちろん、パーツボックスも増やさなくてはならず、何かと面倒ですねぇ.. 取説によると2番目に硬いスプリングが標準となっていました。

 車高を下げるとソフト側が欲しくなるからかもしれませんね。

フロントサススプリング<空>  スプリングの挿入位置は内側と外側に区分けされています。 ナローのときは内側、ワイドのときは写真の外側位置を利用します。

 組み上がったマシンのスプリングを変更するにはシャーシ裏側からカバーを外して変更できるようになっています。 以前のようにキングピンを抜いたりしなくて良くなりました。

フロントサススプリング<空>  カバーは刻印が有る方を前にして取り付けます。 面倒なのはこのカバーを止めているネジはフロントのボディアタッチメントを止めるのと兼用になっているのです。 このため、ボディ変更時にアタッチメントを外そうとネジをとると、サススプリングのカバーやスプリングが一緒に外れますから、注意が必要です。 とくに車高を落としているとテンションがかかっているのでパーツを飛ばさないように気をつけなくてはなりません。

フロントサススプリング<空>  ワイドで利用する場合は問題ないのですが、ナローで組むときはスプリングに注意が必要です。 写真はナローで組み上げた状態ですが、バネ同士が干渉して動作のはじめに引っかかりを感じます。 これ..設計ミスじゃない?

 回避策ですが、バネの巻き終わり部分を外側に持ってきます。 写真の赤丸方向です。 もちろん組み上げるときに位置までは気を使えませんから、組立後に精密ドライバーの先などを使って、スプリングを回します。

 完全ではありませんが、これである程度回避できます。
バネの位置を少し外側にずらす改造が必要かも知れません。

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2009.11.17