Siセンサー有効無効スイッチ改造
2015.12.13 Sunday 22:02
ガスコンロとIH,住宅事情により利用しているコンロに違いはあると思いますが、我が家はガスコンロです。
数年前、ガスコンロを入れ替えたときに、2口とグリル、全口Siセンサー「搭載」なんて言葉に騙されて..喜び買った最上位機種..今では最高迷惑な機能です。日常困っているのは中華鍋やダッチオーブンのシーズニング(から焼き)が出来ない、ダッチオーブンを使ったオーブン調理が出来ない、たこ焼き作っているのに勝手に火が弱火になる...という、多くのユーザーと同意見だと思います。
センサー解除が本当の意味のセンサー解除であってくれたら、こんな記事は書いていないのに..
ずっと我慢して使ってきましたが、最近自宅でも燻製を楽しみたくて、この改造に取り組む事にしました。
で、結果真ん中にそびえ立つSiセンサーを有効利用したり無効にしたりと改造に成功したので記しておきます。
ネットで検索すると、やはり皆さん同様の不満をお持ちのようですねぇ
中にはチャーハン作っているだけで火が消えるとか...それは大変だぁ..
我が家のコンロはセンサー解除していれば、中華鍋で必要なだけ火を入れたり鍋振りする程度では全く問題ありません。
そこは、最近の物よりも規制が緩い製品なのかもしれません。
しかし..ダッチオーブンや鉄板プレートをシッカリと空焼きしたいときなど、これからという時にピピッっと火が弱まるのにはほとほと困り果てておりました。 日常の料理ではたこ焼きです。 まぁ、文句言うなら専用の器具をという方もいらっしゃるでしょうが、たこ焼き専用のガス器具から揃えるまでは...このあたりは、個人の考え方にも依りますよねぇ
ダッチオーブンでの調理も、もっと自宅で楽しめればと思うのですが、例えばピザやスタッフドチキン等のオーブン調理ですねぇ..センサーが働いて直ぐにピピッと超弱火に成り下がります。
そこで、いっそのこと火事には自己責任でキチンと火のそばにいて管理して気をつけるので、消えないコンロが欲しい!
改造してなんとか、希望を果たせないのか!! で、検索するといくつかの方法は見つかりました。
手段A:センサーを定位置から外して、テープなどでセンサーを縮めた状態で固定して温度と鍋検地を騙す
手段B:センサーの代わりに途中の配線をカットして1KΩの抵抗を取り付ける
手段C:センサーと鍋の間に濡れたキッチンペーパーを挟み込み、定期的に水を与える
手段D:センサーを針金などを使い、バーナーキャップに引っかけて温度検地を鈍くする
我が家ではCは論外として、Dは残念ながら効果無しでした
効果の有る無しはコンロのセンサー機能に左右されそうです。
で、興味を持ったのが手段Bです。 センサーはそのまま放置して、途中の配線をカットして回路に1kΩの抵抗を与えてセンサーがとりあえず有るように誤感知させる方法です。
上記方法で一番簡単確実そうなのは手段Aだと思うのですが、そうすると現在利用できているセンサー機能が全て無効となってしまいます。
使っているコンロは左がハイカロリーバーナーで、センサー付加機能として揚げ物の温度自動設定や沸騰したら消火、または5分間保温などの機能があります。
右のコンロは通常温度のバーナーで炊飯機能が割り当てられております。 実際左側のハイカロリーバーナーを欲しいだけ燃焼できれば良いので今回の改造対象は左のハイカロリーバーナーのみとなります。 しかしその左のバーナーには沸騰消火機能など、通常利用している機能もあるので、単純にセンサーを外すだけだと不便にもなってしまいます。
なので、考えた手段がスイッチにより通常とセンサー無効を切り替える方法です
五徳やグリルなど、外せる物は外してコンロを逆さまにするとセンサーから出ている線を確認出来ます。 線を辿って回路とつながっているカプラーを外し、カプラー部分で線をカットします。
準備したのはON-ONの6接点スイッチと1kΩの抵抗で、回路の線を1kΩの抵抗か元のSiセンサーへ繋ぐかのスイッチ回路を作ります。
この話が分からないようならこの改造は止めておくべきでしょう。
今回掃除を兼ねていたので結構時間がかかりましたが、元通り組み上げて完成です。
先ずは無事に着火を確認。
スイッチは電池ボックスに取り付けようかと思いましたが、たまに開閉する事になるのでボックスの下に取り付けました。
さぁ、動作確認です
と...センサー解除状態で直ぐに火が止まりました...あれ????
通常モードの状態なら普通に動作するのに、肝心のセンサー解除状態で火が止まるって..
訳が分からずセンサー解除モードにしたところ バチッと! 火が大きくなりました..ほっ!
どうやらどう言う訳かは分かりませんが、センサー解除モードにしなければならないようです。
まぁしかし、これで結果的に大成功となりました。 中華鍋をいくらから焼きしても火は止まりません。
テスト結果で、火が着いたままでもモード切替OKでした。
さらに、元のセンサーモードにすると、沸騰消化機能もバッチリ働きました!
大成功〜〜〜〜
これで燻製やダッチオーブン調理も存分に楽しめそうなコンロになりました!
今後の調理が楽しみです
JUGEMテーマ:日記・一般
中にはチャーハン作っているだけで火が消えるとか...それは大変だぁ..
我が家のコンロはセンサー解除していれば、中華鍋で必要なだけ火を入れたり鍋振りする程度では全く問題ありません。
そこは、最近の物よりも規制が緩い製品なのかもしれません。
しかし..ダッチオーブンや鉄板プレートをシッカリと空焼きしたいときなど、これからという時にピピッっと火が弱まるのにはほとほと困り果てておりました。 日常の料理ではたこ焼きです。 まぁ、文句言うなら専用の器具をという方もいらっしゃるでしょうが、たこ焼き専用のガス器具から揃えるまでは...このあたりは、個人の考え方にも依りますよねぇ
ダッチオーブンでの調理も、もっと自宅で楽しめればと思うのですが、例えばピザやスタッフドチキン等のオーブン調理ですねぇ..センサーが働いて直ぐにピピッと超弱火に成り下がります。
そこで、いっそのこと火事には自己責任でキチンと火のそばにいて管理して気をつけるので、消えないコンロが欲しい!
改造してなんとか、希望を果たせないのか!! で、検索するといくつかの方法は見つかりました。
手段A:センサーを定位置から外して、テープなどでセンサーを縮めた状態で固定して温度と鍋検地を騙す
手段B:センサーの代わりに途中の配線をカットして1KΩの抵抗を取り付ける
手段C:センサーと鍋の間に濡れたキッチンペーパーを挟み込み、定期的に水を与える
手段D:センサーを針金などを使い、バーナーキャップに引っかけて温度検地を鈍くする
我が家ではCは論外として、Dは残念ながら効果無しでした
効果の有る無しはコンロのセンサー機能に左右されそうです。
で、興味を持ったのが手段Bです。 センサーはそのまま放置して、途中の配線をカットして回路に1kΩの抵抗を与えてセンサーがとりあえず有るように誤感知させる方法です。
上記方法で一番簡単確実そうなのは手段Aだと思うのですが、そうすると現在利用できているセンサー機能が全て無効となってしまいます。
使っているコンロは左がハイカロリーバーナーで、センサー付加機能として揚げ物の温度自動設定や沸騰したら消火、または5分間保温などの機能があります。
右のコンロは通常温度のバーナーで炊飯機能が割り当てられております。 実際左側のハイカロリーバーナーを欲しいだけ燃焼できれば良いので今回の改造対象は左のハイカロリーバーナーのみとなります。 しかしその左のバーナーには沸騰消火機能など、通常利用している機能もあるので、単純にセンサーを外すだけだと不便にもなってしまいます。
なので、考えた手段がスイッチにより通常とセンサー無効を切り替える方法です
五徳やグリルなど、外せる物は外してコンロを逆さまにするとセンサーから出ている線を確認出来ます。 線を辿って回路とつながっているカプラーを外し、カプラー部分で線をカットします。
準備したのはON-ONの6接点スイッチと1kΩの抵抗で、回路の線を1kΩの抵抗か元のSiセンサーへ繋ぐかのスイッチ回路を作ります。
この話が分からないようならこの改造は止めておくべきでしょう。
今回掃除を兼ねていたので結構時間がかかりましたが、元通り組み上げて完成です。
先ずは無事に着火を確認。
スイッチは電池ボックスに取り付けようかと思いましたが、たまに開閉する事になるのでボックスの下に取り付けました。
さぁ、動作確認です
と...センサー解除状態で直ぐに火が止まりました...あれ????
通常モードの状態なら普通に動作するのに、肝心のセンサー解除状態で火が止まるって..
訳が分からずセンサー解除モードにしたところ バチッと! 火が大きくなりました..ほっ!
どうやらどう言う訳かは分かりませんが、センサー解除モードにしなければならないようです。
まぁしかし、これで結果的に大成功となりました。 中華鍋をいくらから焼きしても火は止まりません。
テスト結果で、火が着いたままでもモード切替OKでした。
さらに、元のセンサーモードにすると、沸騰消化機能もバッチリ働きました!
大成功〜〜〜〜
これで燻製やダッチオーブン調理も存分に楽しめそうなコンロになりました!
今後の調理が楽しみです
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