NICE_BODY
イオタで考えるトレッドセッティング


Lamborghini Jota SVR
MINI-Z STYLEというミニッツ専門誌でのみブラックボディを1,000台限定販売
その後、発売になったオートスケールの赤色ボディです

とって付けたようなサンタクロースのヒゲのごとき
フロントスポイラー

実走行で直ぐに逝ってしまいそう..(^^;
奥まった位置にレンズがあるため、現状の見栄えを
残したままの電飾は無理そうです

新規格のタイヤです。
クラシックタイプと呼ぶらしいです
対して従来からのタイプはレーシングと呼ぶようです

実車でいう所の70タイヤみたいです

タイヤをはめた直径は25mmでレーシングと共通
なのですが、ホイール径が直径3mmほど小さく
なっております。
その分タイヤに厚みがあるという訳ですね


AS付属のタイヤもツルツルのスリックではなく
パターンの付いたラジアルが付属しています

どの程度グリップするのかは不明です


さて、今回のお題であるトレッドセッティングです

写真では分かりにくいかも知れませんが、イオタのトレッドは
前後で大きく異なります。
ASシャーシに装着された状態のトレッドを計測してみました

フロント:約60mm
リ  ア:約65mm

これが手元にあるMR-01のNSXだとF=61.5mm:R=59mmとなります
イオタの前後トレッド差がいかにあるかがわかりますね

見た感じもグラマラスなリアに影響されてか、かなりリアトレッドが広く見えます
(実際広いのですが)

まだ走行させてもいないし、今後も実走行に使う予定は無いのですが、このトレッド差を見た時に
かなりクイックな特性のボディなのではと感じました。

前後のグリップバランスが大切なのは、皆さんご承知の通りだと思います。
そして前後のトレッド差や絶対的なトレッド数値も走りに大きく絡んできます。

前 輪
後 輪
ハンドリング特性
狭い
広い
クイック
広い
狭い
鈍い

この特性を利用すれば、セッティングにも応用できます。

但しセッティングの自由度は使用するボディによりまちまちです。
幅の広いボディほど自由度の高いセッティングが可能になります。

セッティング自体はホイールを交換して行います。
現在マシンがクイック過ぎると感じた場合、可能なら前輪を今よりもトレッドの広いものにするか、
後輪を今よりもトレッドの狭いものに交換します。

前輪の場合、特にMR-01シャーシではサーボギア破損との兼ね合いもありますから、どちらかというと
後輪での調節が無難だと思います

私が現在利用しているJGTC_GT-Rはかなり自由度の高いセッティングの出来るボディの一つです
シャーシはMR-02で、モーターマウントはMR-01用を使用、この状態でフロントにはF40のホイールを、
リアにはENZOのホイールを装着しています

このセッティングの欠点は前後でホイールデザインが変わったり、場合によってはホイールがボディよりも
奥まってしまう所でしょうか
ビジュアルを重視する方にはお奨めできませんね

関連記事:That'S学トレッド


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2004.3.1