NICE_BODY
モデナデキメナ

トレッド考察:

NSXのスペック数値1mm差を視覚的に探ってみます

前輪ホイールの写真です
左がモデナで右がNSXです

矢印の部分、溝がほぼホイールの内側と面一のNSXに対して
モデナの方は溝とホイールの間が開いています

スペックからいくとこの間の差が0.5mm有るということですね
後輪も同じように軸の差を目で確認できるくらい違います。
更に4輪の位置状態を確認するため、フラットベットスキャナーに乗せて
ホイールを変えながらスキャンニングしてみました

デフの車軸やナックルアームの軸などで位置が変わらないようにするため
変えたのはホイールのみで、タイヤも同じものを履かせ替えています

スキャンニング後、画像処理によりコントラストをつけて
各タイヤに着色しました。

色
代表車輌
フロント
リア
青
アルテッツァ・R34等
56.5mm
56.5mm
赤
NSX・ベンツ等
61.5mm
59mm
緑
F360モデナ
62.5mm
60mm

数値は全てカタログスペックであり、実測値ではありません。
前輪が内側へ傾いているのはトーイン角2度をつけているためです

NSXとモデナの差はスペック上では1mmですが、しっかりとトレッド差を
確認できるほど違いがあります。

それにしてもNSXと比べてボディ取り付けアダプターが妙に長いですね
これからもオーバーハングの長さを感じ取れます

ではタイムに影響を与えていたのは本当にトレッドなのか?
これを実験するためにNSXのシャーシーにモデナのボディを搭載してタイム計測してみました
もしボディそのものが優れているのなら、NSXのタイムと同等位は出るはずです

逆にモデナのシャーシーに(違うのはホイールだけですが)NSXを取り付けるとクリアランスなどの
影響が出そうなので、こちらは試していません

結果:
先ずは全てをNSXに戻してタイム計測してみました。
その時のベストラップが5.546秒です

NSXでは本日最速タイムをマーク、続いてボディのみ付け替えてモデナでアタック
ベストラップは5.555秒...うーん、この短い実験の結果では、どうやらモデナのスーパータイムは
たった前後1mm広がったトレッドのおかげということになります。

こうなると、モデナのホイールにデザインの気に入っているNSXオープンの組合せにチャレンジしたくなります
しかし本日はここまで、久しぶりに観察しながら走り込んでいるとバテバテです(@@)
まぁNSX更にワイドはこれからの課題ということで、せっかくモデナも購入したのに使わないともったい
ないですからねぇ

モデナのセッティングですが、ひょっとしたら今のままでよいのかもしれません
車種別情報に有るようにリアが振り出さないのは、偶然今のセッティングが上手くまとまっているからかも
しれません。
ということはNSX用には上手くセッティングできていなかった...(^^;ヤバイヤバイ

何はさておきミラー対策を考えなくてはいけません。

評価情報 初心者推薦度:B 安心して推薦
評価情報 総合評価  :B 良い

NSXで頭打ちの方へ、モデナは試してみる価値大です
ああ、モデナサイズのアルミが欲しい...物欲の止まらない私でした...
 6月 3日 モデナデキメナ続編 NSX+モデナホイール

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2002.6.2