__     _FMアンプ装着

以前購入していたFMアドバンド対応アンプですが、
KOのARCシステムで計測できないために、レーサーに
搭載しても、ショップコースでタイム計測できません。

この為レースにも使用できず、セカンドマシンとしても
存在価値の薄いものになってしまいます

折角ステアリング反応は抜群なのにもったいないです

ならばいっそタイム計測とは無縁であるモンスターに装着して
取り出したモンスターアンプでミニッツを組み上げてはどうかと思い
アンプ換装する事にしました。

利点として、前輪大径タイヤをパワフル&スピーディーに動かす事ができます
上写真 左=モンスター標準 右=FM

相違点:
モンスターアンプとFM01タイプアンプの違いは
3ヶ所有りました

一つは電源取りだし端子の形状差で、モンスターは
モーターに使用されている小型の端子がついてます

細かくいうとスイッチの線とアンテナ線の長さも違います

二つ目はポテンションメーター関係の配線ですが、
これはプロポでリバースすれば良く問題有りません。
ただFM01タイプは線が短いので全てハンダで付け替え
すると良さそうです。


3個目の違い、面倒なのがクリスタルソケットの位置です

基板の裏表になっています

これは裏のハンダ付けしている部分をハンダ吸取り線を
つかい、ハンダを取り去った後にソケットを基板から
外します。


一度やってみてわかったのですが、写真のように
クリスタルの台座を上手く外す事ができれば、
ソケット一つずつに対してハンダ作業が出来るので
楽になります。

私は細いドライバーで少しずつ浮かしながら
取り外しましたが、一歩間違えば基板がポッキリと
逝きそうなくらい硬いです


台座がとれればこっちのものって感じで、ソケットを
一つずつハンダを吸取りながらとり出します

両方取り出した後に反対側から取り付けてハンダすれば
作業完了となります

最後に取り外しておいた台座をはめ込みます


思えばモンスターの基板を取り外す作業は
今回が初めてでした

サーボ回りの構造も今回初めて見ました。

これはタイロッドとサーボギアの間についている
サーボセーバーです

サーボセーバー組み込み1号のF1と比較すると
随分と簡単な作りをしています

OLや02を経て、いろいろとデータが取れて
きたのかもしれませんね
この調子で01用サーボセーバー付サーボボックス
なんて、発売してくれないでしょうかねぇ

最後に元通り組み上げて完成です

大きなタイヤを左右にブンブン振る様は、さすが
ステアリング動作の機敏なFMアンプならではと
いったところでしょうか

モンスターから取り出したAMアンプはGT300
マシンに仕上げるべく、スケルトンシャーシに
収めている最中です。 どちらも無事動作してます。

FMにすることで、近くでレーサーやF1が走っていても
気兼ねなく走行させる事が出来ます
普及が進んでいないFMアドバンドならではですね

まぁ、あまりいい事とは言えませんが..


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2004.4.6