オプションパーツ装着ガイド
スクワット VC仕様ベアリングセット
フロントナックル用(MR-01/02/F-1/OL共通)

小球にこだわる:
新規にシャーシを組み上げる為、ベアリングを購入しました

今回試して見たのはスクワットのバイブレーション
コントロール仕様の630zzが7個入ったタイプです

写真にはベアリングが4個しか写っておりませんが、
商品にはきちんと7個入っておりますので安心してください

ではベアリングサイズ630について少し説明します

通常のベアリングセット:
通常ミニッツのベアリングセットといえば、左のイラストのように
内径の穴の大きなリア用630型3個と、内径の穴の小さなフロント用
620型が4個ワンセットになっております
しかし今回購入したスクワットのベアリングは内径の穴の大きな
630タイプが7個入っているのです。
その為フロントナックルにはブカブカになるので、スペーサーが
同梱されております。

630のメリット:
1/10などのRCをされている方ならご存じかと思いますが、ベアリングの
中に入っているベアリング球は小さいほど滑らかに回ります。
内径の穴が大きいという事はそれだけ小さな球が使われているという事です。

でも実際分解して比較していないので、あくまで外形からの推測ですけどね。
理論的には左のイラストのような感じです。

組立:
リアはそのまま組立できます。
モーターマウントに2個と、スパーの付いている右リアの
外側へベアリングを取り付けます。

そしてフロントですが、まずスペーサーをナックルアームの
車軸にはめ込みます。

キングピンオイルをたらすと、多少滑らかに入れられるようです

道具:
しかしこのスペーサーがクセ者です。

右は良かったけど左にはキツくて、はめるのが困難でした。
ナックルアーム側の問題か、スペーサーの問題なのかは分かりません

で、叩き込むと後でベアリングを入れる時に支障がでるかも
しれませんので、パイプ用の穴の付いたラジオペンチを使います

これは100円ショップのラジオペンチですが、矢印のところに
パイプ用の穴があるのがわかりますね
これはとても重宝しました。

まぁ、スペーサーがあまりに緩くてクルクル回るようだと、ベアリングが回転せずにスペーサーで回転する
ようになるかも知れませんので、それはそれで問題なのでしょうね。
それにしてもスペーサーを入れるのが硬かったです。

テストラン:
テストはショップでベアリング購入後、そのままショップコースにて行いました。

京商のベアリングだと転ばなかったマシンが、突然転ぶようになったのです。
特にアクセルOFFで前輪がスパッと切れ込むような感じになりました。

これは前輪の回転効率が良くなったからではないかと推測されます
とにかくこれはイイと感じました。

まぁ見るからに社外品なのでミニッツカップには使えませんけどね

ちなみにバイブレーションコントロールについてはスクワットのHPに掲載されておりますが、
簡単に言うと厳しい製品チェックをしているという事みたいです
とくに高速回転での滑らかさをチェックしている様子です
詳しくはメーカーHPをご覧下さい。

おまけ:
私がミニッツF1で使用してたベアリングのシールドを取ってみたところです。
6個の球が使われているようです。
そしてビックリしたのが、内部へのゴミ進入の多さです。

糸くずのようなゴミが結構詰まっておりました。
こりゃ洗浄程度では取り出すのは難しいのではと思うほど入っておりました。

通常ベアリングは摩耗により交換するものですが、ミニッツの場合ある程度使い込んだら、
多分内部にゴミが溜まっているだろうとあきらめて交換するのが良いかも知れませんね

洗浄しても今一つ回りが悪いなぁと感じたら、思い切って交換して見る事をお奨めします

お奨めランク:


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2004.3.10