NICE_BODY
JGTC_GT-R比較

MR-01用ザナヴィニスモGT-RとMR-02RM用モチュールピットワークGT-Rの比較です

ワイドでタイヤハウス部分のクリアランスも十分な為、車高や多彩なトレッド調節を気軽に楽しむ事が出来てそのうえ軽量、
私のお気に入りの1台だったザナヴィニスモGT−Rですが、その後継にあたるモチュールピットワークGT−Rが
MR-02RM用ボディとして販売されております

ザナヴィニスモGT−Rの欠点:
軽量なのは良いのですが、その代償に「割れやすい」「ボディが外れやすい」という欠点も有ります。
このためフロントには購入後直ぐにプラ板で補強を入れました。
しかしボディが外れやすいのは対策が面倒です

中にはお湯で暖めながらボディを締めた方もいらっしゃるようです。
私はテープで止めて走行してましたが、おかげでボディサイド部分のステッカーはペリペリと剥げまくり..無残な姿に...
モチュールピットワークGT-Rのようにグロスコートだとこんな事もないのでしょうけどねぇ

もともとミニッツのボディって古くなるとサイドのしまりが緩くなって外れやすくなりますが、
もとからサイド部分が薄く外れやすいボディだと、古くなるといよいよ大変です。
今までの良い所は引き継いでボディが外れにくければ良いなと願いつつ、モチュールピットワークGT-Rを購入しました。

しかし実際手にしてみると、数ヶ所異なる部分を発見したのでここに掲載します。

ボディ形状:

全体の違いはトップの写真を見ていただければ分かると思います、
なんといっても目を引くのはボンネットの形状差でしょうか。

右のザナヴィはフラットなのに対し、左のモチュールは
タイヤハウス部分がモコッと膨らんでいます。


私はこの形状を見てAMG_CLK-GTRを連想してしまいました。
動物なら毒蛇の頭かな

ノッペラボウだったのがグラマラスに変身した感じですね


しかしこのモコッとした部分、裏から見るとタダの真っ平らです。

という事はあのモコッはプラの塊で形成されているという事ですね。
その分ザナヴィよりも重量増しになっている可能性があります。

フェンダーアーチ:

左=モチュールピットワークGTーR
右=ザナヴィニスモGT−R

フェンダーアーチの形状もかなり違います。
アーチトップの厚みも差がありますね。
これはモコッとした部分のおかげでしょうか?

ザナヴィの割れやすかった欠点を補っている感じです

しかし、残念な事にこのアーチ形状の違いにより、ザナヴィで
使えていたワイドトレッドのホイールが使えなくなりました。

..ここで一つガッカリさせられた私..

リア形状:

リアにも特徴的なスポイラーが付いています
(これなんていうんでしょ?リアリップスポイラー??)

このスポイラーもプラの塊です..またまた重量増しの原因が..
しかし位置的には低い位置だしリアグリップアップにも貢献しそうだし
これは良いかもしれませんね

アタッチメント形状:
フロントアタッチメントも形状変更があったようです。

アタッチメントの厚みが変わっており、モチュールピットワークの方が
薄くなっています。

このため従来のアタッチメントではモチュールピットワークを搭載する事が
出来ません。 逆にモチュールピットワークのアタッチメントはザナヴィへ
使う事は可能ですが、耐衝撃性は不明です。

重量比較:
前述の通り、ザナヴィニスモにはプラ板をセメダインで貼り付けるという対策をしている為、正確な重量比較は出来ないのですが、
とにかく現状で計量してみました。

モチュールピットワーク
45g
ザナヴィニスモ
42g

現状で3gの差ですが、対策していなければ5g程度違いがでるかも知れません。
実際に走行してみると、モチュールピットワークの方が僅かながらグリップが上がった感じがします

私の場合、上記の3g程度の差なのですけどねぇ..僅かでも重量差って感じれるものなのですね
ちなみに5gといわれてもピンと来ないと思いますが、100円玉1枚が5g程度です

結果:
私が最初に望んでいた良い所残しの新バージョンは打ち砕かれた感じです
以前履けていたMR-02シャーシ+F40のフロントホイールは使えないし、若干の重量増し..
しかしボディの強度はアップしており、それに伴い外れにくさもアップしているようです

外れにくさや強度と重量は相反する項目だと思いますので、バランスをとるのは難しいでしょうねぇ
私はどちらかを選べといわれればザナヴィを選択します。
今となっては入手できない貴重なボディになってしまいました。


引き続きモチュールピットワークGT−Rについて気づいた点を書き留めます。

グロスコート:
多少の摩擦ではステッカーが剥げたりしない、とても丈夫なグロスコートですが、
これになってから、フロントのアタッチメント差し込み部に塗料が溜まって
いるのをよくみます。

モチュールピットワークも差し込み部がえらく浅くなっていたので、塗料溜まりかなと思い少しデザインナイフで削ってみたのですが、なんとこれはプラそのものでした。

前から見るとラジエター部分でしょうか、斜めに奥まっている形状の為その裏の
差し込み部分が浅くなっているようです

電飾:

リアは最近のミニッツシリーズでは標準仕様になっている
電飾対応形状になっています

フロントは残念ながら電飾対応ではありませんので、工夫改造が必要です

ところでLEDの穴を塞いでいるダミーランプですが、取り外すと先端も
丸く加工されていて、以前は透明のプラ棒を磨いて作っていたライトとして
流用が可能ですね。

JGTC:
ザナヴィの時には無かったゼッケンのURL、JGTCのサイトです
レースファン、改造ファンなら要チェックのサイトですね
http://www.jgtc.net

ところでスカイラインのレース仕様車ですが、今後は発売されないかも
しれませんねぇ..そうなるとモチュールピットワークスカイラインや
同型のカルソニックスカイラインは貴重な存在になりそうですね

そのかわり、JGTCで華麗なデビューを果たしたあのマシンが
いよいよミニッツボディラインナップに追加との噂です

ミニッツ界でも交代ですかねぇ


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2004.4.29