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NICE_BODY
モデナデキメナ
テストラン:
いよいよコースイン、セッティングはNSXのままで様子を見てみます
電池も先程NSXで走行していた残り物です
先ずは加速感、結構軽く感じます。
ボディ色の軽やかなイエローから受けるイメージも手伝っている気がしますが、スロットルに対する
反応は結構良いと思います。
評価項目 加速感:A
軽く流しながら切り返しなどを見てみます。
ちょっと反応が鈍いかなぁという感じですが、キッチリと曲がってくれます
これは思ったよりもイイかもって思いました。
曲がり方はリアを支点にフロントを振るように曲がります
特に不安定な感じもなく、前輪駆動車かと思うような曲がり方をします。
リアはついて行っているだけといった感じです。
リアが振り出しやすいと思っていたのでかなり覚悟していたのですが、そのようなことはなく
凄く安定してコーナリングします、ちょっと面食らいました。
しかしデザインから受ける印象って大切ですね、実際にはリアオーバーハングはアルテッツァの方が
短いのですが、モデナの場合フロントオーバーハングが長いため、アルテッツァよりも後方に支点が
有るように感じます。
10周ほど回った後に早速タイムを計測してみました。
計測ソフトMINI-Z Watcherを30周にセットしてスタート!
やはりNSXに比べると、ステアリングの初期反応が鈍く感じます。
フロントオーバーハングが長いからかもしれません。
それでもいざコーナーに進入すると妙に安定感があり、ビックリしました。
パワーを与えてやると、しっかりと受け止めてくれる感じです。
NSXだと既にリアが流れていただろうと思うようなラフなスロットルワークを上手くトラクションに
変えてくれる気がします。
この感じって、一体?? 凄く走りやすい!
走り易さの実例:
特にNSXとの違いを感じたのが最終コーナーです。
自宅コースの最終コーナー理想ラインはピンクのインベタです。
速度を落としてしっかりとインについておき、ストレートへ
向いてから一気に加速すると、好タイムが出ます。
次に青のライン、一度外へ持ち出しておき早めに加速しながら
ストレートへ抜けて行きます。
一見この方が速そうに感じるのですが、一度外へ持ち出すのに
タイムロスが生じるようです。
この最終コーナー、実は魔のコーナーで入り口は滑らかですが出口がほぼ直角できつくなっています。
このためコーナリング中に速度を上げすぎると出口で折り合いがつかなくなり、スムーズにストレートに
乗れなくなってしまい、大幅なタイムロスになります。
緑のラインがその悪い見本ラインです
ここでベストのピンクのラインですが、インベタを回るために出来るだけ速度は控えめにして回ってきます
しかし少しでも早くから加速したいためにキッチリと前を向く前からスロットルをあけていくのですが、
このあけるタイミングがNSXよりもモデナの方が早くから入れられます
ストレートは最内で3m80cm有りますが、1コーナーが
約45°のきついコーナーなので、全開に出来る距離は
2.3m〜2.5m位の短い距離です。
このため、最終コーナーからいかにスピードに乗せて抜けて
くるかでトップスピードもタイムも大きく変わってきます
少しでも早くからスロットルをあけられるモデナは、この時点で
いけるかもしれないと思わせてくれました。
評価項目 ステアリング反応:C 普通
評価項目 コーナリング特性:C ナチュラル
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