症状をお選び下さい ミニッツ119番トップへ戻る ミニッツメンテナンストップへ戻る ミニッツレーサートップへ戻る 症状:コース設計はどうしたらよいのか 原因:どんなコースを造ったら面白いのか分からない 解決策:走っていて楽しいコース、それは迷路のように狭く難しいコースより、単純でも道幅40cm以上確保したコースです。 ミニッツは小さくてもスピードがありますから、先ずは出来る限りの直線を作る事。 部屋の区切りに引き戸のレールがありますが、そこに段ボールで坂を造りジャンピングスポットとして 症状:理想の路面が分からない 原因:経験不足 解決策:ミニッツに理想の路面はパンチカーペットです。 フローリングだとホコリの影響を受けやすいです。 アスファルトやコンクリートは食い付きは良いのですが、クラッシュ時の車体に与えるダメージも大きいです。 特にアスファルトは小さな小石でミニッツが躓く事もあります。 自宅の場合でもパンチカーペットは丸めた後立てかけて直すことも可能なので、お奨めです。 症状:狭くて面白くない 原因:ライバル不足 解決策:狭くてもライバルがいるのなら面白いはず(と、思いたい) 先ずは友達をミニッツ仲間に引き入れる努力をしましょう。 ライバルは他人だけでなく自分でも良いのです。 それはラップタイム計測装置です。 自分から1/100秒を勝ち取ろう! 参考記事へ 症状:コースを作る材料が分からない 原因:考えすぎ 解決策:特別に、この材質で作らなくてはいけないといった事はないと思います。 私は組み立てたり収納したりが楽なことを考えて、ヤザキのイレクターを使っています。 但し、パイプ側面を隙間テープなどで保護しておかないと、ミニッツが傷つきます。 イレクターを使った基本形 ・トップページ > 修理・メンテナンスガイド > MINI-Z救命119番 |