ミニッツレーサーF1
30°タイヤレビュー

ミニッツF1を買ったままの状態で走らせると、コーナー出口で巻き込むようにスピンする。

この原因は見かけサイズほど食い付かないタイヤにあるようで、ミニッツレーサー用のスポンジタイヤを無理矢理装着すると、安定して走れるのを経験している。

ショップに発注して待つこと2週間、やっと入荷したので装着後のタイヤレビューをお届けします。

今回タイヤと一緒に発注していたキングピンも入荷したので、タイヤと併せて装着、
さすがに30°タイヤは柔らかく、標準50°に比べて脱着が楽だ。

キングピンはF1の取説にピンの外し方が載っているので、今回は装着記録は記載しません。
どちらも標準品と入れ替えるだけですから、作業はあっという間に終わります。

キングピンを換えた感想ですが、ミニッツレーサーの時ほど滑らかさを実感できませんでした。
これはサスペンションの構造の違いによるものと思われます。
個人的にはもっと滑らかに動いて欲しいです。

★★★★★★★★★★★ テスト走行 ★★★★★★★★★★★

装着後、先ずは様子を見ながら走らせる。
今までさんざん泣かされてきたコーナー出口での巻き込みは?!
おおっ!! アンダーステアながらも強引なアクセルワークにも耐えて、しっかりと加速していくではないか!。

では次、S字は?... これは残念、今までとあまり変わらない。
まぁ一つには自宅コースが狭いというのがあると思う。
ミニッツレーサーにはS字でもF1にはシケインになってしまう。

フロントにもう少しグリップが欲しいところだ、20°のタイヤとか出してくれないかなぁ...
自宅コースは半分がカーペットで半分がフローリングという構成である。
カーペット部ではよいのだがフローリング部分では押し出しアンダーが出てしまい、アクセルワークに気を使わないと曲がってくれない。

★★★★★ タイムアタック ★★★★★

タイヤのグリップ具合になれてきたところでタイムアタック開始

参考タイム
2001年9月現在のコースレコード
フルオプションのポルシェで4.71秒

リアサスプレートSとピッチングダンパー、
前後40°タイヤのインプレッサが5.35秒

先ず感心したのがカーペット部分でのコーナリング、非常に安定感がある。
ラフなアクセルワークにもへこたれずに粘ってくれる感じ。
ドリフトさせてもコントローラブルだ。
ミニッツレーサーではハイサイドを警戒しなくてはならないけどF1だと、先ず転ぶ心配ないから
ガンガンアクセルを入れられる。

問題はフローリング部分のS字、減速が後れると曲がり損ねてしまう。
コーナリング中、不用意にアクセルを入れると真っ直ぐ走ってしまう、所謂押し出しアンダー状態。

ここはシケインだと自分に言い聞かせて最終コーナーへ。
今までだと直線に向いたところでクルリと回れ左(左コーナーだから)をしていたのに、アクセルを派手に入れても何とか
グリップを保ち、直線へスムーズに入り真っ直ぐ伸びていく、これはイイ!!

徐々にタイムを詰めていき電池1セット終了。
結果、5.35秒が出た。

これは若干のオプションパーツを組んだインプレッサと同タイム。
ボディ重量ではかなり不利なF1だけど、コーナリングが安定しているからプラスマイナスゼロということか?

F1をしばらく操縦した後、ミニッツポルシェに乗り換えると軽すぎてフラフラしている感じがします。
なんだか下手になった感じで全くタイムも出なくなってしまう... 恐るべしF1の安定感

★★★★★★★★★★ 今後の改造計画 ★★★★★★★★★★

フロントがもう少し食い付けば確実にF1有利なんだけど、タイヤは30°しかないから、
フロントサスを柔らかくしてみたい。
タイヤさえ食いつけば、重量による不利を補うためモーターも交換するべきか。


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