ミニッツF1 トーインタイロッド装着

-0.6mm・3度のタイロッド装着:

タイロッドを使用したいパーツに取替て、分解と逆手順で組み立てます
効果の違いが分かりやすいように、一番トーイン角度の大きな3度を
取り付けてみました。

前輪が前すぼまりになっているのが分かると思います

テストラン:自宅コースにて走行してみた感想

ブレーキ効果:
トーインタイロッドといえばミニッツには早くから導入しておりました
ミニッツの時に感じたのは、3度のトー角をつけるとブレーキ効果がきつすぎることです

F1でもきっと現れるだろうと思っていたのですが、これが殆ど気にならない程度でした。
試しに直線を利用して、静止から50cm程度フルスロットル、ノーブレーキでどこまで走るかを
標準0度と比べてみましたが、車1台分差がつくかどうかといったところでした。

ミニッツよりもブレーキ効果は薄いようです。
これは前輪のグリップ力や車重の差が関係しているのだと思われます。

直進性:
もともとミニッツF1は、ミニッツレーサーと比較にならないくらい安定性があるので、
パーツによる恩恵は特に感じられませんでした

コーナリング特性:
これが一番ビックリしました。
トーイン角度をつけるとコーナーフィーリングにかなりの差が出ます。

●ステアリングの初期反応
直進からの応答性は良くなります。

●ステアリング特性
クイックなのは初期だけで、トーイン角度がついているほどアンダーステアになります。
自宅コースの例でいくと、最終コーナーからストレートへ立ち上がる際にジワリとスロットルを入れないと
巻き込みやスピンを起こしていたのですが、トーイン角度をつけているほど早めにスロットルを握ることが出来ました。
アンダーステアになっている証拠だと思います
しかし、どうにも曲がらないような感じではなく、ドライブし易くなる感じです。

●S字の切り返し
初期反応はよいのだからクイックな切り返しを期待したのですが、残念ながら切り返しはもたつきを感じました。
トーイン角度がきついほどもたつきます。

テストランにより、価格と効果を考えたコストパフォーマンスはかなり高いと思います
特に1度はレディセット標準品として使用していても良いのではないかと思いました。
セッティング開始は-0.6mm・3度からがおすすめです。

お奨めランク:A


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